本編について


ストーリー:
 高校3年生になった高村勇真。
 部活動の部長である彼は、個性溢れる部員達と全国大会を目指す。
 高校生最後の年、普通でない勇真の日常。

 その先に見えるモノ。それは、一人の少年の歩く道に見える未来。

 ※『その先に見えるモノ』は、半分が作者の自伝です。
   しかし、もう半分はフィクションであり、登場する学校などは全く関係ありません。




県立明善高等学校:
 勇真達が通う高校。
 普通科、電気科、機械科、工業化学科、情報技術科、電子機械科が存在する。
 県立のレベルとしては中の上程度。意外と受験する生徒が多いらしい。
 普通科と工業科を合併させており、高校としては珍しい。



作品製作部:
 勇真が部長を務める部活。
 部活の目的は「工業科のモノ作り意義を高める為」であり、顧問が5人存在する。
 部として存在して以来、全国大会に出場するほどの実力を持っている。


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