ドライヴ設定




ドライヴ名 シュナイダー
コネクター 時雨 光哉
特殊兵装 オーバー・ドライヴ・システム
エネルギージェネレーター
シールド
主武装 ガトリングガン
レーザーブレード
プラズマライフル
メガキャノン
説明:
 かつて光哉が愛用していたドライヴ。
 高速戦闘を前提に作られたバランス型で、高い突撃力を持つ。
 オーバー・ドライヴ・システムを発動させる事により、更に爆発的な戦闘力と出力を発揮出来るが、
 蓮杖飛鳥に叱責されて以来、その力を封印している。
必殺技:
 アクセルスナイパー
  一瞬で狙いを付け、相手の一点を打ち貫く射撃技。
  瞬間的に発動させるために避けるのは困難だが、使用者にも高い反応速度が要求される。

 アクセルブレイカー
  ドライヴの速度を瞬間的に加速させて斬り込む多段攻撃技。
  ドライヴの速度を瞬間的に加速させ、使用者にも高い技量が要求されるため、
  高い反応を持つ光哉ならではの技と言える。

 バーストアクセル
  瞬間的に速度を高めて一瞬の内に切り伏せる攻撃技。
  発動するのにもフラグが無く、使いやすいので光哉は多用している。

 HEAVENS・GATE(ヘヴンズ・ゲート)
  『オーバー・ドライヴ・システム』を発動時のみに、発動できる最強の大技。
  全ての必殺技を複合させるために攻撃力、攻撃速度、攻撃範囲の全てに優れている。
  飛鳥と戦った時はまだ未完成だった。
  しかし、コネクターに対する負担も大きいため多用する事はできない。
  飛鳥に叱責されて以来、光哉はこの技を封印している。

 

ドライヴ名 アービトレイター
コネクター 時雨 光哉
特殊兵装 ARBITRATOR-SYSTEM
アクティブリアクター
ディフェンダーシールド
主武装 メガレーザーブレード
ブレードスティンガー
ソードブレイカー
V.X.B.R(ヴァリアブル・クロス・ビーム・ライフル)
説明:
 光哉が飛鳥のアドバイスを参考に完成させた高性能ドライヴ。
 高い性能を持つが、それに見合った技量が必要とされる為、操縦性は悪い。
 その中でも機動性が高いが、今の光哉では『鷹の瞳』を使わなければ制御できない為、
 アクティブ・ウェポンによって制御している。

 主武装はメガレーザーブレードとソードブレイカー。
 メガレーザーブレードはプラズマセイバーを元に、アービトレイターに合わせて作られ、
 2本を連結させる事でランサー、バスターブレードと使い分ける事が可能。
 ソードブレイカーは、属性を付加させる事を想定された実体剣だが、
 属性付加時間は60秒と少なく、氷属性しか付加する事ができない。
 さらに、軽量型ゴッドランチャーの出力と連射性能を調整し、使用効率を上げたV.X.B.Rを持つ。

 搭載されているアクティブリアクターは、エネルギージェネレーターを元に作られ、
 エネルギージェネレーターの約1.2倍のエネルギー回復量を誇る。

 左腕に装備しているディフェンダーシールドは、通常は小型シールドとなっているが、
 防御時は任意でビームシールドを展開する事が可能。
 さらに、先端にはブレードスティンガーを搭載しており、
 ビームブーメラン、ビームブレードとして使い分ける事ができる。

 ARBITRATOR-SYSTEMは、アービトレイターの機動性を制御しているシステムで、
 フェイズ1では本来の約30%程度の機動性を解放し、フェイズ2ではアービトレイターの機動性を完全に解放する。
 しかし、フェイズ2状態は本来の機動性を引き出す為に、『鷹の瞳』を使う必要があり、一時的にしか使用できない。
必殺技:
 ドライヴシルエット
  アービトレイターの高い機動性とエネルギー放出を利用し、任意で残像を発生される回避技。
  エネルギーを放出して発動させる為、エネルギー消費は若干激しいのだが、
  敵をかく乱する事ができる。

 アクセルスナイパー
  一瞬で狙いを付け、相手の一点を打ち貫く射撃技。
  瞬間的に発動させるために避けるのは困難だが、使用者にも高い反応速度が要求される。

 バーストシルエット
  ドライヴシルエットを攻撃として利用した技。
  高い機動性により発動した残像で敵をかく乱し、その隙をついて攻撃する。
  武器によっては接近戦、遠距離戦の両方でも使える。

 バーストブレイド
  瞬間的に速度を高めて一瞬の内に切り伏せる攻撃技。
  発動するのにもフラグが無く、多用しやすい。

 ABSOLUTE・ZELO(アブソリュート・ゼロ)
  『絶対零度結界』の名前を持つ広範囲の必殺技。
  自分を中心に、剣に纏わせたエネルギーを放出する事で周囲に『氷結』による攻撃結界を展開し、
  衝撃波と風、氷の刃で斬り裂く技。
  その威力は範囲内の敵を凍りつかせるほどだが、逆に味方を巻き込む危険性がある。
  しかし、ソードブレイカーまたは氷属性のアクティブ・ウェポン以外では、衝撃波による攻撃に成り下がってしまう。
  攻撃範囲を拡大する事ができるが、それに伴なうチャージ時間、エネルギー消費は増し、
  さらに高い集中力が要求される。
  難易度が高い技だが、チーム戦では戦況を変える事もできる。

 BULE・IMPULSE(ブルー・インパルス)
  『ARBITRATOR-SYSTEM』をフェイズ1に移行させた時に使用可能な必殺技。
  フェイズ1の状態で引き出せる機動性を最大限に活かし、攻撃を仕掛ける。
  その威力は、バーストシルエット、バーストブレイドをも凌駕する突撃技。
  但し、圧倒的に使用者依存度が高く、使いこなすのは難しい技である。

 HEAVENS・GATE(ヘヴンズ・ゲート)
  『ARBITRATOR-SYSTEM』のフェイズ2を一時的に発動する事により、発動できる最強の大技。
  飛鳥と戦った頃は未完成だったが、光哉自身も成長し、新しい技となった。
  フェイズ2状態での機動性を最大まで活かし、突撃と斬撃の連続攻撃、そして最後にV.X.B.Rで追撃する。
  しかし、コネクターに対する負担も大きいため多用する事はできない上に、『鷹の瞳』の発動が絶対条件となる。
  また、使用後は60秒のクールダウンを必要とする。

 

ドライヴ名 ブラストセイバー
コネクター 真柴 寛樹
特殊兵装 Hステルスシステム
ビームシールド
主武装 ロングプラズマセイバー2
プラズマライフル
スレイプニル
ヴェルバーカノン
マグナムランチャー
説明:
 寛樹がかつて愛用していたドライヴ。
 高機動戦闘と砲撃戦闘を前提とした設計で作られているが、
 装備の見た目以上に性能のバランスが良く、格闘戦も行う事が出来る。
 しかし、完全な砲撃特化型のドライヴに比べると火力不足と言う難点もある。

 主武装はロングプラズマセイバー2、プラズマライフル、スレイプニル、ヴェルバーカノンなど。
 射撃武器はエネルギー系から実弾系までバランス良く装備されている。

 さらに、高速戦闘を実現させるためにHステルスシステムを搭載している。
必殺技:
 アクセルスナイパー
  一瞬で狙いを付け、相手を撃ち貫く速射系の技。
  因みにシュナイダーとアービトレイターの技であるアクセルスナイパーは、
  この技を『Reproduction』したものである。
  光哉のものよりも技の出の速さで劣っているが、本家と言うだけあって命中精度はこちらが上。

 コンビネーションアーツ
  プラズマブレードから、プラズマライフル、ヴェルバーカノンと言う様に煥発入れずに繋げていく複合技。
  技の特性上、距離を選ばないのが利点。

 ツインブラスト
  ヴェルバーカノン、マグナムランチャーの同時射撃技。
  状況次第で集中射撃、広角射撃と使い分けが出来るので使い勝手が良い。

 フルコンタクトシュート
  ドライヴに搭載されている全ての武装を展開し、一斉射撃をする大技。
  攻撃力、攻撃範囲共に最大で、ドライヴ単体に対する集中砲火も可能。
  威力と命中率の高さは絶大で回避も難しい。
  しかし、全ての武装を使用するため、使用回数は限られる。


 

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