フォース・コネクター設定



ドライヴ名 セルハーツ
コネクター 蓮杖 飛鳥
特殊兵装 Hステルスシステム
レザリオン・エンブレム
武装 ガトリングガン
レッグミサイル
プラズマセイバー
軽量型ゴッドランチャー
弾光剣イクサ・グレイル
雷聖弓
ファルシオンセイバー
説明:
 飛鳥がBランクの頃に作り上げたドライヴ。機動性を極限にまで高め、光学遮断のHステルスを搭載。
 しかし、Bランク時に乗った頃は、その性能の凄さに振り回され、SRになるまで封印していた。
 フォース・コネクターである現在でも操縦は不可能の為、機動性を操縦できる程度まで低くしている。
 今のセルハーツは、まさに飛鳥本人の技量が魅せる最強のドライブと言える。

 武装は左腕のガトリングガン、膝部分に隠しているレッグミサイル。
 ドライヴの基本装備であるビームセイバーを発展させたプラズマセイバーを標準としており、
 高出力のビームを撃つゴッドランチャーの軽量型を装備している。
 また、ソード・マスターの証であるドライヴ=レガリア『ファルシオンセイバー』を主武器とする。

 一年前のゴウとの戦いの為に作った弾光剣イクサ・グレイルは、飛鳥の最高傑作の実体剣。
 回転式シリンダーの柄に装填された6発の弾丸をリロードする事で、剣の威力を上げる事ができる。
 しかし、専用の弾丸を作らなければいけない為、そのコストは大きい。

 雷聖弓は、飛鳥が入手した『レア・ウェポン』。
 母が残していた『秘密兵器』らしいが詳細は不明。母の友人だった紗雪に託された。
 雷の矢を生成して放つが、実体の矢を使用する事で貫通力、威力を増す。

 ファルシオンセイバーは、刀身の真ん中を中心に横に展開し、セルハーツと同じ位の刀身を生み出す。
 その状態は『バスターファルシオン』と呼ばれ、ファルシオンセイバーの真の姿でもある。
 しかし、バスターファルシオンはドライヴへの負担が大きく、飛鳥もその封印は解かないようにしている。

 チーム『レザリオン』のリーダーの証である、レザリオン・エンブレムを胸に装備。
 特殊な能力などは全くない飾りだが、これがないと『レザリオン』を名乗れない。
必殺技:
 ライトニング・ストライク
  弾光剣イクサ・グレイルを矢とし、雷聖弓で射る技。
  一度射ると、修理するまでイクサ・グレイルは使用できなくなるが、その強さは弓系でトップクラスを誇る。
  イクサ・グレイルのエネルギーリロードと併用すると、その威力を上げる事も可能。

 零距離ゴッドランチャー
  ゴッドランチャーの砲身を相手のドライヴに密着させ、零距離から放つ技。
  零距離からの攻撃である為、反動が大きく、セルハーツの機能を低下させるが、威力は高い。

 フラッシングソード
  高速の突きと斬りを生み出し、相手より先に攻撃できる技。
  剣の斬り、突き両方で行える技で、太刀筋は読み難い。

 エアブレード
  風の流れに従って剣を振り、風の刃を放つ技。
  振りの大きさで刃の大きさが変わり、広範囲で敵を仕留める場合もある。

 エアブレード・アトモスフィア
  敵ドライヴの上空から、エアブレードを放つ技。
  通常のエアブレードと違い、放たれる風の刃は飛礫となって降り注ぐ。
  命中率が高く避けにくいが、威力は低い。

 エアブレード・ストーム
  風の流れに従って剣を振り、竜巻を放つ技。
  威力が高く、遠距離にいる直線状の敵を一掃できるが、軌道が読まれやすい。

 ミラージュ・ブレイド
  飛鳥が今の段階で誇る最強の必殺技。
  相手を切り刻み、その傷痕から走った光の中心を斬る技で、倒れなかったドライヴはない。
  また、この技が外れたとしても、相手の傷痕から走る光は残り、そのダメージを蓄積する。

 バスタークラッシュ
  ファルシオンセイバーの真の姿『バスターファルシオン』にエネルギーを集中し、
  セルハーツの約6倍近くの長さに伸ばした刀身で両断する『ソード・マスター』最強の必殺技。
  この技を防ぐ術は存在せず、まさに最強なのだが、飛鳥もかなりの集中力を要する。

 輝凰・斬王陣(きおう・ざんおうじん)
  先代の『ソード・マスター』に教わった、広範囲に攻撃する最強技。
  大地に突き刺し、剣のエネルギーを放出する事で周囲の地面からエネルギーを放つ。
  空中の敵には無力であるものの、チーム戦での戦況を大幅に変える技である。

 天翔蒼破絶靭斬(てんしょうそうはぜつじんざん)
  初代『ソード・マスター』だった母の残した究極の必殺技。
  ドライヴと意思を通い合わせる事で、剣を『究極の光剣』へと変化させ、
  その光剣を振り落として一直線に伸びる波動を放つ。
  威力はビームセイバーですら相手を一撃で倒すほどで、防ぐ事は全く不可能。
  発動には時間が掛かるが、セルハーツの周りを闘気が纏う為、阻止する事も出来ない。
  しかし、使用後は300秒ものクールダウンがあり、使用時にはかなりの集中力を要する。
  飛鳥の最強にして、最終手段の技とも言える。

 トリプルゴッドランチャー
  ディル・ゼレイクと『スキル・プログラム』を発動させて使う必殺技。
  単に二体のゴッドランチャーを同時に撃つだけのものだが、その威力は半端ではない。

 ブレイバー・クロス・フレア
  ディル・ゼレイクと『スキル・プログラム』を発動させて使う必殺技。
  飛鳥の誇るミラージュ・ブレイドで敵を切り刻み、光の走る中心を勇治が撃つ。
  そして、最後にディル・ゼレイクのフルパワーショットで撃ち、セルハーツが両断する。
  この技は、真に信頼し合っている二人にしかできない。

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ドライヴ名 セルハーツ・バージョンU
コネクター 蓮杖 飛鳥
特殊兵装 エアリアル・ウイング
レザリオン・エンブレム
武装 プラズマセイバー
メガビームライフル
弾光剣イクサ・グレイル
雷聖弓
ファルシオンセイバー
説明:
 セルハーツの新たなる可能性を追求し、完成した新型セルハーツ。
 本来のセルハーツである『ファイナルハーツ』を本当に作り直し、
 今までのセルハーツの操縦性を考慮して、より高い攻撃力と機動性を手に入れた。

 武装は軽量化の為にレッグミサイル、ガトリングガン、ゴッドランチャーを排除。
 そして、腰の左側に弾光剣イクサ・グレイル、右側にメガビームライフルを追加。
 プラズマセイバーは両肩に一本ずつ装備する形となった。

 雷聖弓は、飛鳥の母・春香が紗雪に預けていた『レア・ウェポン』。
 雷の矢を生成して放つが、別に矢を作って使用する事で貫通力、威力を増す。

 エアリアル・ウイングはブーストスラスター4つで構成されるバックユニットであり、
 飛鳥が3年以上もの時間をかけて開発したアクティブ・ウェポンである。
 このアクティブ・ウェポンは、が不可能と断言した4段階ブースト加速を見事実現したもので、
 ブーストは瞬時に切替可能で、さらにはブーストの方向切替、水中での使用も可能。
 また、短時間ではあるが空中飛行も実現されている。
 しかし、段階が上がる度に制御が難しくなり、それに伴う負荷も大きくなる。

 接近戦に機動力と言う最強の武器を持った新型。
 その強さは、飛鳥の技量とセルハーツの性能が重なり合い、『ソード・マスター』の名に恥じないほど。
必殺技:
 ライトニング・ストライク
  弾光剣イクサ・グレイルを矢とし、雷聖弓で射る技。
  一度射ると、修理するまでイクサ・グレイルは使用できなくなるが、その強さは弓系でトップクラスを誇る。
  イクサ・グレイルのエネルギーリロードと併用すると、その威力を上げる事も可能。

 フラッシングソード
  高速の突きと斬りを生み出し、相手より先に攻撃できる技。
  剣の斬り、突き両方で行える技で、太刀筋は読み難い。

 エアブレード
  風の流れに従って剣を振り、風の刃を放つ技。
  ブースト加速によって範囲を広くし、敵を一掃する事ができる。

 エアブレード・アトモスフィア
  エアブレードを発展させ、風の刃を飛礫として放つ技。
  通常のエアブレードと違い、命中率が高く避けにくい。しかし、威力が低いと言う弱点がある。

 エアブレード・ストーム
  エアブレードを発展させ、風の流れに従って剣を振り、竜巻を放つ技。
  威力が高く、遠距離にいる直線状の敵を一掃できるが、軌道が読まれやすい。

 マッハ・ブレイバー
  エアリアル・ウイングのブースト加速を活かした技。
  ブースト加速時において、直線上の敵を一掃する斬撃。
  ただし、途中で方向切替はできない。

 ミラージュ・ブレイド
  相手を切り刻み、その傷痕から走った光の中心を斬る技。
  この技が外れたとしても、相手の傷痕から走る光は残り、そのダメージを蓄積する。
  その実体は、一瞬のうちに繰り出す二の太刀である。

 バスタークラッシュ
  ファルシオンセイバーの真の姿『バスターファルシオン』にエネルギーを集中し、
  セルハーツの約6倍近くの長さに伸ばした刀身で両断する『ソード・マスター』最強の必殺技。
  この技を防ぐ術は存在せず、まさに最強なのだが、飛鳥もかなりの集中力を要する。

 輝凰・斬王陣(きおう・ざんおうじん)
  先代の『ソード・マスター』に教わった、広範囲に攻撃する最強技。
  大地に突き刺し、剣のエネルギーを放出する事で周囲の地面からエネルギーを放つ。
  空中の敵には無力であるものの、チーム戦での戦況を大幅に変える技である。

 天翔蒼破絶靭斬(てんしょうそうはぜつじんざん)
  初代『ソード・マスター』だった母の残した究極の必殺技。
  ドライヴと意思を通い合わせる事で、剣を『究極の光剣』へと変化させ、
  その光剣を振り落として一直線に伸びる波動を放つ。
  威力はビームセイバーですら相手を一撃で倒すほどで、防ぐ事は全く不可能。
  発動には時間が掛かるが、セルハーツの周りを闘気が纏う為、阻止する事も出来ない。
  しかし、使用後は300秒ものクールダウンがあり、使用時にはかなりの集中力を要する。
  飛鳥の最強にして、最終手段の技とも言える。

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ドライヴ名 ディル・ゼレイク
コネクター 荻原 勇治
特殊兵装 オーバー・ドライヴ・システム
ビームフィールド
スナイパーモード
武装 ヘッドバルカン
レールガトリング
プラズマライフル
ツインゴッドランチャー
サタン・オブ・マグナム
説明:
 勇治がSRになった時に組み上げたドライヴ。ビームフィールドを持ち、火力重視。
 ゴッドランチャーを肩に二つ装備し、遠距離を考えられたレールガトリング、
 連射を可能としたプラズマライフルを装備している。
 また、主武装としてドライヴ=レガリア『サタン・オブ・マグナム』を持つ。

 また、スナイパーモードと言う形態が存在し、さらなる遠距離からの攻撃を可能とする。
 機動性をやや犠牲にしているが、その強さはセルハーツと互角を誇る。

 最強を求めて、オーバー・ドライヴ・システムを搭載。
 しかし、ディル・ゼレイクとの相性は悪いらしく、あまり使用されていない。

 サタン・オブ・マグナムは、黄金の輝きを放ち、禍々しい銃口を見せる事で真の姿へとなる。
 その状態を『サタン・オブ・アブソリュート』と言い、絶対的な貫通弾を撃つ銃へと化す。
 また、サタン・オブ・マグナム時と違い、常に最大出力で弾丸を発射させる。
必殺技:
 フルバースト・フレア
  全武装を一斉掃射する、ディル・ゼレイク最大の必殺技。
  一斉掃射後は実弾兵器の使用が不可となり、約30秒間のクールダウンが必要となる。

 マッハスナイパー
  スナイパーモードで遠くの敵を捉え、瞬時に撃墜する技。
  勇治の技量が最も必要とされ、この技が外れる事はまずないと言われている。

 フルパワーショット
  サタン・オブ・マグナムの力を最大限まで引き出して放つ技。
  ドライヴ=レガリアの力によるものが大きいが、出力の制御が難しい。

 フレアマグナム
  敵ドライヴの関節部全てに狙いを定め、連続で銃弾を撃ち込む技。
  連射性に優れた銃、資質『狙撃の瞳』によって初めて使える技で、
  この技を受けたドライヴは、次の一撃で確実に仕留められてしまう。

 マッハバースト
  サタン・オブ・アブソリュート時に使用できる技。
  フルパワーショットによる攻撃を連射する事ができる。

 インフェルノ・レイ
  アクティブ・ウェポンにエネルギーをチャージさせ、銃口から赤熱の球体を生成。
  そして、それを上空に放って撃ち落す技。
  上空で撃たれた火球は無数の火の玉となって広範囲に降り注がれる。
  威力はやや劣るが、それでも強い部類に入る。

 ファイナル・インフェルノ
  勇治の誇る最強最悪の必殺技。
  アクティブ・ウェポンに膨大なエネルギーをチャージさせ、銃口から巨大な赤熱の球体を生み出し、それを撃つ。
  その威力は、全てを断つバスタークラッシュと互角なのだが、
  使用した銃(ドライヴ=レガリアは除く)は壊れ、二度と使えなくなる上に、勇治に多大な負荷を掛ける。
  さらに、クールダウンを60秒必要とし、足場を固定していないと吹き飛ばされる。

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ドライヴ名 ディル・ブラスト
コネクター 荻原 勇治
特殊兵装 オーバー・ドライヴ・システム
ファイアリング・セット
Aステルスシステム
武装 マシンキャノン
ガトリングキャノン
ホーミングレーザー
フルミサイル
ツインゴッドランチャー
ブラストキャノン
プラズマガン
光銃ブリューナク
魔銃ユニコーン
サタン・オブ・マグナム
説明:
 自分の弱さを認め、プライドを捨てた勇治がに土下座してパワーアップさせたディル・ゼレイクの後継機。

 武装は頭部にマシンキャノン、胸部に高出力ビームを放つブラストキャノン。
 両肩に追尾性の高いホーミングレーザー、背中に装備したツインゴッドランチャー、フルミサイル。
 両腰のガトリングキャノン、そして両腕に収納されているプラズマガン。

 光銃ブリューナク、魔銃ユニコーンの二つは勇治が持っていた『レア・ウェポン』。
 ブリューナクは光属性の弾丸を放ち、ユニコーンはバリアですら防げない貫通力を持ったビームを放つ。

 ステルス能力を持ったドライヴに対抗する為、Aステルスシステムを装備。
 ファイアリング・セットは優が作ったアクティブ・ウェポンで、弾数制限のある武装を2回まで全装填する。
 使用すれば強大な力を得られるが、それ相応の負担もあるオーバー・ドライヴ・システムは健在。
 また、両脚には隠し腕の存在があり、その腕に武器を持たせる事も可能。

 これほどの重武装でありながらも、ディル・ゼレイクより高い機動性を誇る。
 射撃を極限にまで特化させたその性能は、流石は天才の手掛けたドライヴである。
必殺技:
 フレアマグナム
  敵ドライヴの関節部全てに狙いを定め、連続で銃弾を撃ち込む技。
  連射性に優れた銃、資質『狙撃の瞳』によって初めて使える技で、
  この技を受けたドライヴは、次の一撃で確実に仕留められてしまう。

 マッハバースト
  サタン・オブ・アブソリュート時に使用できる技。
  フルパワーショットによる攻撃を連射する事ができる。

 フルパワーショット
  サタン・オブ・マグナムの力を最大限まで引き出して放つ技。
  ドライヴ=レガリアの力によるものが大きいが、出力の制御が難しい。

 クリムゾン・ゴッドバースト
  先代『マグナム・カイザー』のから教わった紅蓮の鼓動を勇治なりにアレンジした技。
  エネルギー系の武装のみで広範囲に攻撃し、確実に敵を仕留める。
  射撃の連続攻撃で逃げるのは難しく威力は高い。

 マキシマム・フレア
  全武装を一斉掃射する最大の必殺技。
  回避は愚か、防ぐ事も難しいほどの攻撃を誇るが、全弾を使い果たす。

 ファイナル・インフェルノ
  勇治の誇る最強最悪の必殺技。
  アクティブ・ウェポンに膨大なエネルギーをチャージさせ、銃口から巨大な赤熱の球体を生み出し、それを撃つ。
  その威力は、全てを断つバスタークラッシュと互角なのだが、
  使用した銃(ドライヴ=レガリアは除く)は壊れ、二度と使えなくなる上に、勇治に多大な負荷を掛ける。
  さらに、クールダウンを60秒必要とし、足場を固定していないと吹き飛ばされる。

 クロス・インフェルノ・ジャッジメント
  両腕のプラズマガンに膨大過ぎるエネルギーをチャージし、二発のファイナル・インフェルノを放つ技。
  その威力は絶対に防げず、相手は防御していても破壊される。
  当然、プラズマガン、ディル・ゼレイクの両腕は大破し、勇治自身にも半端ない負担を掛ける。
  使用後は180秒のクールダウンが必要。しかし、あまりにも危険過ぎる為、優に使用禁止を言われる。

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ドライヴ名 ヴィオ・ガ・ルーン
コネクター 佐々木 晃鉄
特殊兵装 アルティメットシールド
ギャレオルシールド
マッハブースト
武装 如意金剛棒
ラ・グーン・クローU
ヴィオ・ブレイカー
レイニード・ブラスト
説明:
 対『ダーク・コネクター』として、ゴウが使う予定だった新型ドライヴ。
 それを『ディフェンド・キング』になった晃鉄に受け継ぎ、今まで使用していたドライヴのデータを加えた。

 武装は晃鉄が使用していたドライヴ『スキルヴィング』より引き継いだ如意金剛棒。
 その攻撃力を増した左腕のラ・グーン・クローUと、攻撃直後に電流を放出する右腕のヴィオ・ブレイカー。
 そして、広範囲に拡散ビームを撃つレイニード・ブラストを装備。

 ギャレオルシールドは、飛鳥が完成させた盾。
 その性能は優の作る物に劣るとは言え、グラビティ・フィールドを発生させる事が可能。

 基本的に防御力が高く、機動性の低いドライヴ。
 その為、ジェットブーストの改良型であるマッハブーストによって機動性を補っている。
 新たなる『ディフェンド・キング』の名に相応しいドライヴ。
必殺技:
 ラ・グーン・クラッシャー
  ゴウから後継者として受け継いだ技。
  ラ・グーン・クローUにエネルギーを込め、相手を思い切り殴りつける。
  カウンターにも使う事が可能。

 グラビティ・プレッシャー
  ギャレオルシールドのグラビティ・フィールドを発生させた状態で殴る技。

 岩砕裂破(がんさいれっぱ)
  大地を強く叩き、石つぶてを飛ばす技。
  石つぶてと言うよりは、岩つぶて。命中率は高いが、威力は低い。

 旋風衝撃(せんぷうしょうげき)
  如意金剛棒を軸に回転し、自ら竜巻となり体当たりする技。
  しかし、ドライヴの関節部に負担が大きく、20秒のクールダウンを必要とする。

 煉獄綜雨(れんごくそうう)
  中距離から高速の突きを連続で繰り出す技。

 牙突金剛砕(がとつこんごうさい)
  如意金剛棒で相手の中心を射貫く技。
  その突きの速さは、まさに神速と呼ぶほどで、この技を避けれた者は数少ない。
  しかし、かなりの集中力を要するのか、”溜め”が存在する。

 グラウンド・ヴィオ・クラッシャー
  『ディフェンド・キング』になった晃鉄の最強の必殺技。
  両腕にエネルギーをフルチャージさせ、大地を強く叩き起こして敵を挟み込む。
  叩き起こされた大地は巨大で、空中の敵や複数の敵にも有効。
  威力はとても高いが、クールダウンに60秒を必要とする。

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ドライヴ名 セイレント・クイーン
コネクター マリア=ローゼニ
特殊兵装 DRAGOON-SYSTEM
ワルキューレ・エイル
ワイヴァーン・ウイング
主武装 マシンキャノン
イカロス・ミサイル
対実弾フィールド・ミサイル
サンライト・ランス
説明:
 『ストーム・クラウン』として敗北したマリアが、に作ってもらったドライヴ。
 ムササビ丸の頃に存在した可変機構を取り省き、今までの戦い方を捨てた。
 天才の持つ技術力により、かなりの高性能を誇る。

 武装はムササビ丸の頃と基本的にほぼ変わらない。
 ワルキューレ・エイルは、飛鳥に作らせたバイク型アクティブ・ウェポンで、
 空中飛行を可能とした超異例の大型アクティブ・ウェポンである。
 その機動性は高く、また単発型高威力のビームを持ち合わせている。
 DRAGOON-SYSTEMは、優が作ったシステムで、ワルキューレ・エイルを竜へと変形させる事が可能。

 バイクに跨るドライヴと言う、今までにない珍しいスタイル。
 その強さは、まさに『ストーム・クラウン』と言えるほど強い。

 ワイヴァーン・ウイングは、その翼から光の翼を生成する事が出来る。
 その状態を『ゴッドステルス・ワイヴァーン』と呼び、ワイヴァーン・ウイングの真の姿でもある。
 ゴッドステルス・ワイヴァーンはエネルギー消費が大きいが、絶対的なステルス能力を持ち、
 相手は目視できても、レーダーでは捉える事ができないと言う奇妙な状態に陥られてしまう。
必殺技:
 レディエンス・ワルツ
  サンライト・ランスで相手を華麗な舞いに誘い込み、切り刻む技。

 ワイヴァーン・キャノン
  ワイヴァーン・ウイングに搭載された大型のビーム砲で相手のビームフィールドごと貫く技。

 ワイヴァーン・レイ
  最大の攻撃ワイヴァーン・キャノンを無数の雨として降らせる脅威的な技。

 ドラグーン・ブレス
  竜の姿へと変形したワルキューレ・エイルの口から蒼炎の弾丸を無数に放つ技。

 クイーン・ザ・ブレイク
  竜の姿へと変形したワルキューレ・エイルで突撃する最強技。
  サンライト・ランスを突き出し、巨大な敵は貫き、小さな敵は微塵にする鬼のような攻撃。

 レディエンス・ドラグーン
  竜の姿へと変形したワルキューレ・エイルで宙を舞い、光の竜と化して突撃する技。
  クイーン・ザ・ブレイクと違い、一点集中のエネルギーで威力が高い。

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